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守鍬さんがおもしろいと評価していたため(本動画のタイトルで)、安心して観に行きました。そして、その期待以上にいい映画でした…車がどう走りたがってるのか「対話する」という部分が車愛に溢れていて、私も自分の車にもっと愛着がわきました!
私はレース終わった後の2人で受賞者と反対側に歩くシーンやケンが亡くなってしまうシーンは胸を打たれました。食われてレンチを渡すシーンはバトンを渡すような感じがして私は良いなと思いました。
明日見てきます!自分はネタバレ見てから見るのが好きなんですよねw
マイルズとその家族の話でもあると思っているので、ラストはあの場所で終わるのが個人的には好きでした。マイルズと息子が滑走路で話すシーンは夕暮れと街の光がめちゃくちゃ美しく、シェルビーが演説するときにFORDのロゴの隙間から光が射すシーンやモリーが夜の格納庫にきたとき、壁に車の影が流れるように映るシーンなどレースシーン以外にも印象的なシーン満載で目にも楽しい作品でした。
どんなラストだったっけ??もう一回観てみます!
車もレースも詳しくなく視聴前は不安な部分もありましたが、良い意味で置いていかれる素晴らしい映画だと思いました。血液が湧き上がるような興奮を覚えたのが久しぶりだったので、見終わってから汗だくになりましたがw
F1ファンです。フォード対フェラーリ見てきました!本当に面白かったです〜 脚本が素晴らしいのも同意です。史実と異なる部分もありますけど、エンターテイメントに振るために見事な演出としての脚色だったと思います。F1について少し誤解があるなと思った事だけコメントさせて頂きます。2011年からピレリがF1のタイヤサプライヤーになってタイヤがダメな事をピレリが演出だと正当化した辺りからF1は世界一の競技として疑問があった〜的な内容を仰ってましたが、これは少し誤解があると思いす!当時世界の視聴数が減少していたF1に対してFOM(F1の興行部門)はテレビ上でのショーアップを必死で模索していました。最たる理由は空力付加物が多すぎる07〜08年頃のF1は乱気流が多すぎて後方のマシンが前の車の後ろにはつけるけど抜き切る事が出来ず、レースの中でポジションの変動が少なくつまらないレース展開ばかりになっていたからです。しかしこれはチームが車を速くするがためのレギュレーションの解釈の結果なので仕方ない事であり、その結果FOMはコース上でのオーバーテイクの増加をレギュレーションに手を入れる事で図るようになりました。その最たる例がチリトリみたいと揶揄された2009年に前後ウィング幅が大きく狭める規定でした。これも乱気流を大きく減らす事で接近戦を増やそうという目的です。2009年には今後のハイブリッド化の先駆けとしてKERS、BSタイヤ最終年だった2010年にはストレートでドラッグを低減できる可変フロントウィング (ただし効果があまり高くなかったので翌年からDRSに移行)などをレギュレーションに盛り込むなど当時のFOMはとかく追い越しを増やそうと必死でした。そんなバックグラウンドの中ようやくタイヤの話なのですが、当時のBSのスリックタイヤはタレが非常に少なくグリップが落ちにくい傾向にあって、各ドライバーが高いグリップで安定的にロングラン出来る事からコース上でもピット戦略的にもバトルが非常に起きにくいという状況でした。BSが2010年限りでのF1撤退を発表したのは2009年で、これはリーマンショックが最たる理由でした。F1は2011年から新しく1からタイヤを作るメーカーを探さねばならず、これに手を挙げたのがピレリだったのです。そして2011年から始まったピレリタイヤでのF1、FOMがピレリに指示したのはBSの様にジワジワグリップが落ちていくタレではなく、一定のライフまではグリップするが、そこを超えるとわざと極端にタレる という特性を持たせたタイヤでした。これも前述の空力的な改革と同様にタイヤのタレを極端にする事でコース上やピット戦略での順位変動を増やそうという改革の一部です。タイヤのライフが短いのもFOMからの指示でした。ピレリは0からのタイヤ開発でしたので一応その指示に合わせたタイヤを開発しましたが、なにせ初期はタイヤ毎の品質のばらつきやピレリが思った通りにグリップがトラックコンディションで機能しなかったり、一番酷かったのは1回のレースでバーストする車が多発するなどでした。こういった背景があったので、守鍬さんの言う通りピレリには大きく非難があったり車のルックスの劣化も含めて離れていくファンは多かったみたいです。映画の話よりむちゃくちゃ長文で失礼しました😂 今のF1は色々変わって、特に2019シーズンは本当に面白いシーズンでした。レッドブル・ホンダの活躍は本当に凄いです。またF1に興味をもって頂けると嬉しいなーと思いましたー!失礼しました!
これちょうど免許合宿行ってたときに観て勉強しました
まさに「車、興味ないしな~」と思い、映画のあらすじを読んでも「ん~」って感じだったんですが守鍬さんが絶賛してたので観に行きました。めっっちゃ良かったですwwwカッコ良くて鳥肌立ちましたね。本当に観て良かった
今日見たけどクッソ面白かった
F1の映画といえば、ラッシュも良い映画でしたよね。
これまじ最高だった 最後優勝じゃないところがまたいい
息子が初めて見たレース映画 面白かったわーと鑑賞後の話、すごく盛り上がりました ただただ面白かった ラストの描き方、1番盛り上がりました いろいろな意見が出る、それはいい映画だとも思いますよ
私はDIYで車いじりやサーキット走行もする位の車好きですが、映画観終わった時には物凄くテンションが上がりました!帰りの車の運転でちょっぴりウズウズしてしまいました^^それはそれとして、映画の中で印象的なのが提携決裂の際にフェラーリが言い放ったセリフが個人的にはグッと来ましたね
マイルズの奥さんがとっても良いキャラしてましたね
昨日見てきました。一緒にレースをしている気分になってとっても楽しかった!
すぐわさんの興奮がすっごい伝わってきた〜目がキラキラしてそう
興味湧いたので観に行きます!
今宮純さん…残念です。セナが亡くなった94年サンマリノGPでセナの訃報を伝えた時、「それでもF1 は続くんです」と涙声でお話しされたシーンが忘れられません。
「フォードVSフェラーリ」同じアメリカ万歳映画でも「トップガンマーベリック」みたいなおバカ映画ではなく、カーレースには全く知識のない私にも楽しく鑑賞できました。演技もよかったと思います。
この映画はF-1好きの私としては最高でした!すぐわさんの解説の素晴らしさはいつもどうりですね!すぐわさんのF-1話が父親の話とそっくりでした笑
これは見たい。車のデザインがカッコいいって言うのもいい。
男の子はみんなレーシングカー大好き!音も最高!
この人が言ってるんやったら間違いなくおもろいんやろうな
自分も今日見てきました。レースの後、ピット下のマイルズとバルコニー席のエンツォが遠巻きに顔を合わせるシーンが印象に残りました。二人の間に言葉はなくアイコンタクトだけで、自分には「真の勝者はお前だ。おめでとう」といったニュアンスで受け取ったのですが、皆さんはどう感じたでしょうか。
IMAXで見たけどすごい迫力だったあと、シェルビーとケンのケンカと社長が車で愚図るシーンに萌えた
すぐわさんところで新作もやるんですねこれはぜひ紙芝居期待したい作品FISCOで漏らすすぐわさんが脳内再生w私のファイバリットはチャップリンの「街の灯」紙芝居化は・・・まあないかな?
朝から今宮さんの訃報落ち込みましたサンマリノGPの事故もリアルタイムで観てたしその後の今宮さんが泣きながらお話してくれたの忘れません
今宮さんがいなかったら、あの当時の大F1ブームはあり得なかったでしょうね。
おぉ~(笑)面白そうですねぇ~。レビュー内容で何となく、「サーキットの狼」を思い出してしまいました(笑)。
「米国版プロジェクトX」って感じで最高だった!
次は1991年のマツダのルマン優勝を描いてほしいw
見てきて、今レビュー聞いてます。顔の力がすごく、感情は車が表現するって感じでした。
今日観てきました!!
男の友情に涙しましたラストの展開は悔しかったー!笑いあり涙あり最高の映画でした
車に全く興味なかったですが、分かり易い演出や説明、何よりシンプルに映像や音にインパクトがあってずっとノリノリで楽しめました!男のプライドや哀愁が何とも言えなかったです殴り合った後のビンコーラでの乾杯や、レースの後2人が並んで歩くカサブランカのラストみたいな男と男の友情みたいなシーンが好きですね色んな見方ができる映画なのでどう締めるかは難しかったと思いますが、個人的にはケンの奥さんの役割がしっかりあるあのラストの方が女の人もノれるのかなーと感じました
車はあまり興味ないですが、守鍬さんのオススメなら観てみます!
僕も試写会で見ましたがめっちゃくちゃ面白かったです!!
面白かったですねー!
解説ありがとうございます!観たくなりました(o^^o)そして、ちょっと調べらたらフォードf40って現代に合うように改良して販売しているのにも驚きました。
ラッシュやミシェルバイヨンも解説してくれないかなあ。
たまたまポップコーンを手に持って見てたんですがエンジンの「ブォーン」に容器が共鳴して迫力が倍伝わりましたww(気のせいかもしれませんが)車が好きならぜひ見て欲しいですね
かなり面白いようで期待してます。そう言えば最近レース映画あまり無いですね。実写重視なのか実写風CGなのかもう見分けつかないですね。レースシーンは未だに「グランプリ」が最高だと思っているのでこれを超えてくれるかなです。
Ford vs Ford
自分も字幕で後日談を語る方が泣けた気がします。
新年一発目にこの映画観たんですけど、めっちゃ面白かったですねー
観てみよう
ホンダとダイハツは適正な例えじゃない気が...と言うのは、ホンダはF1にでる為に車を始めたのじゃなく、やるなら本舞台で通用する物を、って云う意気地でしょう?パタパタを作りカブを作ってモータリゼーションの大衆化に尽してきた。むしろズバリフェラーリに対するフォードと被る気がします。
そうですよね!フェラーリみたいなレース屋は日本には無いな
なんか、ケンが事故ったシーンで少し泣いた
F1はやっぱり三宅アナ、今宮さん、川井ちゃんの組み合わせが良かったなぁ。
わわわあしたみてこよ、見てまたすぐわさんの解説みよ、そしてまた見よ、うん!
今日見てきました!令和2年始まって最初に見た当たり映画でした!
マジで面白かったですよねぇ
2倍速で見てちょうどいい動画
え。今宮さんが亡くなったと…
これアクション映画だからマレーシアの映画館で英語でも楽しめると思ってみたんだけど、英語が意味不すぎてレースシーンも少なくて開始20分で寝てもうたわ。
ダイハツって言うかトヨタ
動画の時間を10分くらいでまとめた方がいいと思います
こういう雑談風に知識を交えて解説レビューが好きなリスナーもいるし、この人のスタイルでもあるので簡潔にまとまったレビューが見たいのであれば別の動画に行ってください^_^
中将鳥肌 違いますよ頭が悪いと話が長くなります
みそくまJJJ それは伝えなければいけないことの要点をおさえられてない場合の話でしょ。この人は横道に逸れてもいいから小話を挟んだりして遊んでるわけであってレビューを簡潔にまとめることなんて事前に考えていたら誰でもできるんだよ分かるかな?そういうスタイルをあえて取ってるのっていうかこの動画ちゃんと見たの?見ていればそんなこと誰でも分かると思いますよ。
中将鳥肌 論破されてムキになってて草
みそくまJJJ 俺どこで論破されてました?
いっちいっち
ぶるんぶるん
守鍬さんがおもしろいと評価していたため(本動画のタイトルで)、安心して観に行きました。
そして、その期待以上にいい映画でした…
車がどう走りたがってるのか「対話する」という部分が車愛に溢れていて、私も自分の車にもっと愛着がわきました!
私はレース終わった後の2人で受賞者と反対側に歩くシーンやケンが亡くなってしまうシーンは胸を打たれました。
食われてレンチを渡すシーンはバトンを渡すような感じがして私は良いなと思いました。
明日見てきます!
自分はネタバレ見てから見るのが好きなんですよねw
マイルズとその家族の話でもあると思っているので、ラストはあの場所で終わるのが個人的には好きでした。マイルズと息子が滑走路で話すシーンは夕暮れと街の光がめちゃくちゃ美しく、シェルビーが演説するときにFORDのロゴの隙間から光が射すシーンやモリーが夜の格納庫にきたとき、壁に車の影が流れるように映るシーンなどレースシーン以外にも印象的なシーン満載で目にも楽しい作品でした。
どんなラストだったっけ??
もう一回観てみます!
車もレースも詳しくなく視聴前は不安な部分もありましたが、良い意味で置いていかれる素晴らしい映画だと思いました。
血液が湧き上がるような興奮を覚えたのが久しぶりだったので、見終わってから汗だくになりましたがw
F1ファンです。フォード対フェラーリ見てきました!本当に面白かったです〜 脚本が素晴らしいのも同意です。史実と異なる部分もありますけど、エンターテイメントに振るために見事な演出としての脚色だったと思います。
F1について少し誤解があるなと思った事だけコメントさせて頂きます。2011年からピレリがF1のタイヤサプライヤーになってタイヤがダメな事をピレリが演出だと正当化した辺りからF1は世界一の競技として疑問があった〜的な内容を仰ってましたが、これは少し誤解があると思いす!
当時世界の視聴数が減少していたF1に対してFOM(F1の興行部門)はテレビ上でのショーアップを必死で模索していました。最たる理由は空力付加物が多すぎる07〜08年頃のF1は乱気流が多すぎて後方のマシンが前の車の後ろにはつけるけど抜き切る事が出来ず、レースの中でポジションの変動が少なくつまらないレース展開ばかりになっていたからです。しかしこれはチームが車を速くするがためのレギュレーションの解釈の結果なので仕方ない事であり、その結果FOMはコース上でのオーバーテイクの増加をレギュレーションに手を入れる事で図るようになりました。その最たる例がチリトリみたいと揶揄された2009年に前後ウィング幅が大きく狭める規定でした。これも乱気流を大きく減らす事で接近戦を増やそうという目的です。2009年には今後のハイブリッド化の先駆けとしてKERS、BSタイヤ最終年だった2010年にはストレートでドラッグを低減できる可変フロントウィング (ただし効果があまり高くなかったので翌年からDRSに移行)などをレギュレーションに盛り込むなど当時のFOMはとかく追い越しを増やそうと必死でした。
そんなバックグラウンドの中ようやくタイヤの話なのですが、当時のBSのスリックタイヤはタレが非常に少なくグリップが落ちにくい傾向にあって、各ドライバーが高いグリップで安定的にロングラン出来る事からコース上でもピット戦略的にもバトルが非常に起きにくいという状況でした。BSが2010年限りでのF1撤退を発表したのは2009年で、これはリーマンショックが最たる理由でした。F1は2011年から新しく1からタイヤを作るメーカーを探さねばならず、これに手を挙げたのがピレリだったのです。
そして2011年から始まったピレリタイヤでのF1、FOMがピレリに指示したのはBSの様にジワジワグリップが落ちていくタレではなく、一定のライフまではグリップするが、そこを超えるとわざと極端にタレる という特性を持たせたタイヤでした。これも前述の空力的な改革と同様にタイヤのタレを極端にする事でコース上やピット戦略での順位変動を増やそうという改革の一部です。タイヤのライフが短いのもFOMからの指示でした。ピレリは0からのタイヤ開発でしたので一応その指示に合わせたタイヤを開発しましたが、なにせ初期はタイヤ毎の品質のばらつきやピレリが思った通りにグリップがトラックコンディションで機能しなかったり、一番酷かったのは1回のレースでバーストする車が多発するなどでした。こういった背景があったので、守鍬さんの言う通りピレリには大きく非難があったり車のルックスの劣化も含めて離れていくファンは多かったみたいです。
映画の話よりむちゃくちゃ長文で失礼しました😂 今のF1は色々変わって、特に2019シーズンは本当に面白いシーズンでした。レッドブル・ホンダの活躍は本当に凄いです。またF1に興味をもって頂けると嬉しいなーと思いましたー!失礼しました!
これちょうど免許合宿行ってたときに観て勉強しました
まさに「車、興味ないしな~」と思い、映画のあらすじを読んでも「ん~」って感じだったんですが守鍬さんが絶賛してたので観に行きました。めっっちゃ良かったですwwwカッコ良くて鳥肌立ちましたね。本当に観て良かった
今日見たけどクッソ面白かった
F1の映画といえば、ラッシュも良い映画でしたよね。
これまじ最高だった 最後優勝じゃないところがまたいい
息子が初めて見たレース映画 面白かったわーと鑑賞後の話、すごく盛り上がりました ただただ面白かった ラストの描き方、1番盛り上がりました いろいろな意見が出る、それはいい映画だとも思いますよ
私はDIYで車いじりやサーキット走行もする位の車好きですが、映画観終わった時には物凄くテンションが上がりました!
帰りの車の運転でちょっぴりウズウズしてしまいました^^
それはそれとして、映画の中で印象的なのが提携決裂の際にフェラーリが言い放ったセリフが個人的にはグッと来ましたね
マイルズの奥さんがとっても良いキャラしてましたね
昨日見てきました。一緒にレースをしている気分になってとっても楽しかった!
すぐわさんの興奮がすっごい伝わってきた〜
目がキラキラしてそう
興味湧いたので観に行きます!
今宮純さん…残念です。セナが亡くなった94年サンマリノGPでセナの訃報を伝えた時、「それでもF1 は続くんです」と涙声でお話しされたシーンが忘れられません。
「フォードVSフェラーリ」同じアメリカ万歳映画でも「トップガンマーベリック」みたいなおバカ映画ではなく、カーレースには全く知識のない私にも楽しく鑑賞できました。演技もよかったと思います。
この映画はF-1好きの私としては最高でした!
すぐわさんの解説の素晴らしさはいつもどうりですね!
すぐわさんのF-1話が父親の話とそっくりでした笑
これは見たい。
車のデザインがカッコいいって言うのもいい。
男の子はみんなレーシングカー大好き!音も最高!
この人が言ってるんやったら間違いなくおもろいんやろうな
自分も今日見てきました。
レースの後、ピット下のマイルズとバルコニー席のエンツォが遠巻きに顔を合わせるシーンが印象に残りました。
二人の間に言葉はなくアイコンタクトだけで、自分には
「真の勝者はお前だ。おめでとう」といったニュアンスで受け取ったのですが、
皆さんはどう感じたでしょうか。
IMAXで見たけどすごい迫力だった
あと、シェルビーとケンのケンカと社長が車で愚図るシーンに萌えた
すぐわさんところで新作もやるんですね
これはぜひ紙芝居期待したい作品
FISCOで漏らすすぐわさんが脳内再生w
私のファイバリットはチャップリンの「街の灯」
紙芝居化は・・・まあないかな?
朝から今宮さんの訃報落ち込みました
サンマリノGPの事故もリアルタイムで観てたしその後の今宮さんが泣きながらお話してくれたの忘れません
今宮さんがいなかったら、あの当時の大F1ブームはあり得なかったでしょうね。
おぉ~(笑)面白そうですねぇ~。
レビュー内容で何となく、
「サーキットの狼」を思い出してしまいました(笑)。
「米国版プロジェクトX」って感じで最高だった!
次は1991年のマツダのルマン優勝を描いてほしいw
見てきて、今レビュー聞いてます。
顔の力がすごく、感情は車が表現するって感じでした。
今日観てきました!!
男の友情に涙しました
ラストの展開は悔しかったー!
笑いあり涙あり最高の映画でした
車に全く興味なかったですが、分かり易い演出や説明、何よりシンプルに映像や音にインパクトがあってずっとノリノリで楽しめました!
男のプライドや哀愁が何とも言えなかったです
殴り合った後のビンコーラでの乾杯や、レースの後2人が並んで歩くカサブランカのラストみたいな男と男の友情みたいなシーンが好きですね
色んな見方ができる映画なのでどう締めるかは難しかったと思いますが、個人的にはケンの奥さんの役割がしっかりあるあのラストの方が女の人もノれるのかなーと感じました
車はあまり興味ないですが、守鍬さんのオススメなら観てみます!
僕も試写会で見ましたがめっちゃくちゃ面白かったです!!
面白かったですねー!
解説ありがとうございます!
観たくなりました(o^^o)
そして、ちょっと調べらたらフォードf40って現代に合うように改良して販売しているのにも驚きました。
ラッシュやミシェルバイヨンも解説してくれないかなあ。
たまたまポップコーンを手に持って見てたんですがエンジンの「ブォーン」に容器が共鳴して迫力が倍伝わりましたww(気のせいかもしれませんが)
車が好きならぜひ見て欲しいですね
かなり面白いようで期待してます。そう言えば最近レース映画あまり無いですね。実写重視なのか実写風CGなのかもう見分けつかないですね。レースシーンは未だに「グランプリ」が最高だと思っているのでこれを超えてくれるかなです。
Ford vs Ford
自分も字幕で後日談を語る方が泣けた気がします。
新年一発目にこの映画観たんですけど、めっちゃ面白かったですねー
観てみよう
ホンダとダイハツは適正な例えじゃない気が...
と言うのは、ホンダはF1にでる為に車を始めたのじゃなく、やるなら本舞台で通用する物を、って云う意気地でしょう?
パタパタを作りカブを作ってモータリゼーションの大衆化に尽してきた。
むしろズバリフェラーリに対するフォードと被る気がします。
そうですよね!フェラーリみたいなレース屋は日本には無いな
なんか、ケンが事故ったシーンで少し泣いた
F1はやっぱり三宅アナ、今宮さん、川井ちゃんの組み合わせが良かったなぁ。
わわわあしたみてこよ、見てまたすぐわさんの解説みよ、そしてまた見よ、うん!
今日見てきました!令和2年始まって最初に見た当たり映画でした!
マジで面白かったですよねぇ
2倍速で見てちょうどいい動画
え。今宮さんが亡くなったと…
これアクション映画だからマレーシアの映画館で英語でも楽しめると思ってみたんだけど、英語が意味不すぎてレースシーンも少なくて開始20分で寝てもうたわ。
ダイハツって言うかトヨタ
動画の時間を10分くらいでまとめた方がいいと思います
こういう雑談風に知識を交えて解説レビューが好きなリスナーもいるし、この人のスタイルでもあるので簡潔にまとまったレビューが見たいのであれば別の動画に行ってください^_^
中将鳥肌
違いますよ
頭が悪いと話が長くなります
みそくまJJJ それは伝えなければいけないことの要点をおさえられてない場合の話でしょ。
この人は横道に逸れてもいいから小話を挟んだりして遊んでるわけであってレビューを簡潔にまとめることなんて事前に考えていたら誰でもできるんだよ
分かるかな?そういうスタイルをあえて取ってるの
っていうかこの動画ちゃんと見たの?
見ていればそんなこと誰でも分かると思いますよ。
中将鳥肌
論破されてムキになってて草
みそくまJJJ
俺どこで論破されてました?
いっちいっち
ぶるんぶるん